2005年5月11日 (水)

コンピューター綴り方教室―子どもたちに起きたリテラシー革命を読みました。

コンピューター綴り方教室は太郎次郎社らしいレイアウトの臭さが多少気にはなるのですが、一読の価値はあると思いました。

著者、近藤さんの中学校2校の実践をまとめたものなんですが自称コンピューターコンプレックス持ちだけあり、それが程よい抑止力になっていました。

私も最近「作文はPC派」なので、「コンピューターは作文が書ける人にはただの清書機能しか発揮しないが、書けない人には威力を発揮する」のくだりなど、同感でした。

惜しいかな、実践から10年近くが過ぎ、ソフトもハードも飛躍的に変化したコンピューターに内容がずれた部分もあります。その辺りこそ、ケムンパスの力が発揮できるのではと思いました。

いずれケムンパスとして実践を本にまとめる時にも参考になるのではと思います。(遠藤)

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